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追悼!加藤和彦さん

「帰って来たヨッパライ」「イムジン河」「悲しくてやりきれない」「青年は荒野をめざす」「白い色

は恋人の色」「あの素晴らしい愛をもう一度」…。

この人が作曲・編曲した歌をどれだけ歌ったり演奏したか数えきれません。

作曲家で音楽プロデューサーの加藤和彦さんが、10月17日朝、軽井沢のホテルで自殺して

いるのが見つかりました。

享年62歳、天国に旅立つにはまだまだ早すぎる年齢です。

私とはひと回り以上離れていますし、実際にお会いしたことはありませんが、同じ作曲・編曲

家として、心よりご冥福をお祈りいたします。

一部には創作活動に行き詰っていたという報道もありますが、真相はまだはっきりしません。

9月20日に静岡県のつま恋リゾートで開催されたサマーピクニックというフォークソングの一大

イベントにも出演されていて、その時はとてもお元気そうだったのに、残念でなりません。

アーティストとは、無から作品を産み出す特殊な仕事です。

それゆえ、一般の方々には理解できない苦悩が常につきまといます。

多くのアーティストは、それを楽しみに変えながら生きていくのですが、稀に生きているほうが

辛い、創作活動を続けるほうが辛いという人も現れます。

それは誰もが例外ではなく、いつそのような状態に陥るやもしれません。

望むべくは、アーティストがおおらかに創作に専念できる社会、ということになるのでしょうか。

加藤和彦さんは亡くなりましたが、作品は永遠に生き続けます

それが、アーティストという仕事の最も素晴らしいところなのかもしれません。




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プロフィール

浦木正志

Author:浦木正志
高知県出身。
出版社勤務を経て、CD製作&プロデュース・作詞・作曲・編曲・楽譜製作・らくらく作曲講座のトータル音楽製作会社
『ミュープロダクション』
を設立。
作詞・作曲・編曲家でもあり、
「四万十川」
「旅路の春」
「見えないホタル」
など、オリジナル曲多数。
著書に「青春のうたごえ楽譜集 101曲選」(高文研)がある。

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