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奇跡のヴォーカリスト

今年で70歳になる女性歌手が、7月にコンサートを開きます。

彼女を知る人は「奇跡のヴォーカリスト」と呼びます。


私も20数年前からお付き合いをさせていただいているのですが、いつお会いしても年齢を感

じさせないそのエネルギーと人を包み込む優しさに驚かされ、敬服するばかりです。

彼女の人柄を慕ってレッスンを受ける生徒さんの数は、およそ300人。

この人数にも奇跡を感じますが、未だ衰えない抜群の歌唱力で3年前にCDアルバムをリリー

スしたことも、まさに奇跡と言えるでしょう。


彼女の名前は「金城広子」さん。

「金城」という姓でもお分かりのように、ご両親が沖縄の出身なのですが、本人は大阪の出身

です。

普段は「小柄な人のいいおばちゃん」といった感じですが、ステージに立つと同じ人とは思え

ないほどパワフルで、かと思えば繊細で、聴く人を惹きつけてやみません。


その「金城広子」さんが、7月22日(日)に70歳の誕生日を記念してコンサートを開きます。

場所は東京・狛江のエコルマホール。

詳細は
金城広子さんのホームページでご確認いただきたいのですが、老いも若きも楽しめる

コンサートになりそうです。

私が20年前に作詞・作曲した「四万十川」もレパートリーに入っています。


古希を迎えてますます元気な女性歌手の姿をぜひ観に、そして聴きにきてください。

続報はまた後日掲載させていただきます。


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めぐり逢い紡いで

5月18日、別府での博堂村との出逢いからおよそ1か月、そこで教えていただいた「大塚博堂

倶楽部」の方からお誘いをいただき、大塚博堂の甥・大塚郷さんの「めぐり逢い紡いでコン

サート」に行ってきました。


新宿ミノトール2



この日は「博堂」の27回目の命日。

会場は満員の盛況でした。

数日前に「博堂村」から届いたCDを聴いてから行ったのですが、第一声を聴いてあらためて

ビックリ!

さすがに血の繋がりとは凄いもの、まるで「博堂」が天国から舞い降りてきたような感じがしま

した。

「博堂」の生ステージをついに聴くことができなかった私にとって、感動的な時間でした。

郷さんのオリジナル曲も聴けば聴くほど好きになりそうな曲ばかりで、とても印象的。

やはり音楽はCDよりも生ですね。

お話もとても自然な感じで、す~っと胸に入ってきます。


大塚郷さん



お誘いいただいた「大塚博堂倶楽部」「大塚博堂Evergreen」の方々ともその場でお会いして

色々お話ができ、打ち上げまでお邪魔をしてしまいました。

ありがとうございました。

郷さんも気さくにお話をしてくれ、とても楽しいひとときでした。


「博堂村」でも定期的にライヴを開催しているそうなので、別府方面にお出かけの際は、ぜひ

立ち寄ってみてください。

郷さんがいなくても、きっと素敵な出逢いが待っていますよ。



なお「大塚郷さん」と「大塚博堂Evergreen」のホームページは、リンクのコーナーをご参照くだ

さい。


更新情報

楽典講座のページから簡単な疑問・質問などをいただければ、無料でお応えすることができ

るようになりました。


小さな?などがございましたら、遠慮なくお問合せください。


更新情報

楽譜製作のページに「楽譜のサンプル」を追加しました。


Finale Notepad 2007をあらかじめダウンロードしておき、サンプルを開いてプリントアウトする

と、楽譜の仕上がり具合を確認することができます。


ぜひ一度お試しください。


テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

めぐり逢い

4月17日から22日まで、博多~湯布院~別府~豊後竹田~大阪と巡ってきました。

その詳細は現在、
健康生活応援館のブログで「旅の記憶」として少しずつお伝えしているとこ

ろですが、途中立ち寄った別府で素晴らしい出逢いがあったので、ここではそのことをお伝え

したいと思います。


みなさんは「大塚博堂」という人をご存知でしょうか?

知る人ぞ知る伝説のシンガーソングライターで、32歳のときに「ダスティン・ホフマンになれな

かったよ」という曲でデビューし、37歳で急逝するまでのわずか5年の間に「めぐり逢い紡い

で」(布施明も歌っていました)などの名曲を数多く残した、私が最も尊敬する音楽家の一人

です。

没後25年を経てもなお、全国に根強いファンが多数点在するという稀有なシンガーソングライ

ターなのです。


初めてその歌声に出逢ったのは中学2年の頃でした。

野球部の先輩から借りたテープから流れてくる「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」のメ

ロディーと歌詞(作詞は藤公之介)、そしてその声にすっかり魅了されてしまったのです。

その後もたくさんの作品と出逢い、ギターを片手によく歌ったものです。

つい最近までバンドマスターをつとめていたバンドのライヴでも度々レパートリーに取り入

れ、よく歌わせていただきました。

心残りなのは、いつか生のステージを聴きに行きたいと思いながら、あまりの急逝にそれが

実現しなかったことです。


ところが、前述の旅の途中になんと、こんなお店に出くわしたのです。


博堂村



それは、別府駅から海沿いのホテルに向かって3分ほど歩いたところにありました。

「博堂村」!

もしや、あの「大塚博堂」と何か関係のあるお店?

大分県出身ということは知っていましたが、もしかして別府の出身?

夜になって訪ねてみました。


やはりそうでした。

「大塚博堂」は兄3人、姉2人の6人兄弟の末っ子で、なんと、その長男の長男(甥)ご夫婦が

「博堂」の功績を残したいと2年前に開いたお店だったのです。

鳥肌がたつような感動でした。

甥夫婦といっても「博堂」の年齢といくつも変わりません。

そのご夫婦に息子さん、娘さんも加わってご家族で経営しておられるお店でした。


事情を話すと大歓迎してくれました。

秘蔵のビデオやCDも視聴させてくれ、いろいろなエピソードも聞かせていただけました。

店内には「博堂」が最初に使ったギターや手書きの楽譜、実際に着ていたセーターなどの貴

重な品々が展示されていて、夢のような体験でした。


博堂遺品



また、「博堂村」開店2周年を記念して特別に造らせた「博堂伝説」という麦焼酎を飲ませてい

ただいたのですが、ロックで飲むと、これがまたマイルドでたまらなく美味しいのです。

大の酒好きだった「博堂」も喜んでいることでしょう。



麦焼酎「博堂伝説」



この焼酎は博堂村から取り寄せることもできますので、「博堂」ファン、焼酎ファンは是非一度

お試しください。


また、この日お会いすることはできなかったのですが、マスターの弟(当然ですが、この方も

「博堂」の甥)の「大塚郷(あきら)」さんが「博堂」の意志を継いでライヴ活動をしたり、CDを発

売されていますので
大塚郷さんのホームページも是非ご覧ください。


さらにこのお店が不思議なのは、「博堂」の歌をまったく知らない若者たちが集まってきて、お

酒を飲んだりライヴを催したりしているというところです。

この日も「SO-MA」君という25歳の青年が仕事帰りに来店し、3曲ほど弾き語りをしてくれまし

た。

彼は週末に路上ライヴも精力的にこなしているそうで、なかなかの腕前です。


SO-MA君と私とマスター



いや~、夢のような時間に酔いしれ、すっかり長居をしてしまいました。

別府には過去2回来たことがあり、気候も温泉も、海や山や街並みも大好きだったのです

が、これで忘れることができない街になりました。

それにしても、こんなめぐり逢いもあるのですね。

みなさんも、別府に行ったら是非一度「博堂村」に立ち寄ってみてください。

素敵な出逢いが待っているかもしれません。


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INFORMATION

プロフィール

浦木正志

Author:浦木正志
高知県出身。
出版社勤務を経て、CD製作&プロデュース・作詞・作曲・編曲・楽譜製作・らくらく作曲講座のトータル音楽製作会社
『ミュープロダクション』
を設立。
作詞・作曲・編曲家でもあり、
「四万十川」
「旅路の春」
「見えないホタル」
など、オリジナル曲多数。
著書に「青春のうたごえ楽譜集 101曲選」(高文研)がある。

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