みのほどしらず?コンサート

7月5日(土)、埼玉県富士見市で活躍中のシャンソンコーラスグループゆうなの会のみなさん

みのほどしらずコンサートを聴きに鶴瀬コミュニティーセンターまで行ってきました。


コンサートの看板



出演者は50代から80代の女性ばかり総勢16名。

地域に密着しながら20年にわたって活動し、今回が14回目のコンサートだそうです。

継続は力なりですね。

ソロ曲あり、コーラスあり、みんなで歌おうコーナーあり、コントありで、タイトルからは想像で

きない、とても素晴らしいコンサートでした。


コント



ともすれば「年をとったらとっとと死んでしまえ」と言わんばかりのこの国の政策の中で、一人

一人がまるで四万十川の川面を照らすホタルのように、あるいは清流を遡上する鮎のように

キラキラと輝いていて、満員の客席の方々と一緒に素晴らしい空間を創りあげていました。


コーラス



歌の指導とピアノ伴奏は、このブログでも何度か紹介させていただいた奇跡のヴォーカリスト

金城広子さん

この金城さんと「ゆうなの会」のみなさんの信頼関係も、羨ましいくらい素晴しいものを感じさ

せてくれました。


金城さんとゆうなの会のみなさん



このみなさんは、私のオリジナル曲四万十川をもう20年近く大切に歌ってくれているのです

が、今回は新曲の見えないホタルもレパートリーに入れていただき、作詞・作曲者として紹介

もしていただきました。

感謝、感謝です。

お客様の幾人かから「とてもいい曲ですね」と声をかけられ、楽譜がほしいと頼まれました。

約束どおり送っておきますね。



コンサート終了後は、結局打ち上げの席にまでお邪魔させていただき、愉快な裏話や、とても

感動的な逸話も聞かせていただくことができました。

20年を過ぎて、これからの活躍がますます楽しみですね。

頑張れ、そしていつも元気をくれてありがとうございます!

真摯に、謙虚に、真っ直ぐに何かを追い求める人の輝きは美しい!!




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四万十紀行 〜碧い国から〜

2年ぶり(四万十川へは8年ぶり)に、長年お世話になっている出版社の社長と後輩のデザイ

ナーの3人で、高知に行ってきました。

6日間の日程でしたが、梅雨時のわりには晴天に恵まれ、目に痛いほどの緑と碧い川や海を

堪能し、カツオのタタキをはじめ美味しい魚をたらふく食べ、仕事のほうも新たな展望が開ける

という、有意義な旅となりました。

その模様を、ごく簡単ではありますが、お伝えしたいと思います。



初日、高知龍馬空港から車で20分、まずは土佐の英雄・坂本龍馬像や記念館のある桂浜

へ!


坂本龍馬像



相変わらず龍馬人気は凄いもので、多くの観光客が訪れていました。

ここでの昼食は、もちろんカツオのタタキ!

タタキにはタレだけでなく、塩タタキというのもあるのですよ。

これはこれで、アキがこなくて美味でした。



夜は地元の方々に、高知市内の知る人ぞ知る穴場的なお店を案内してもらいましたが、仕事

の話もそこそこに、酒・酒・酒…。

前は海 後ろは山 ゴチャゴチャ言わんと飲もう!

これが土佐の良いところ、このパターンが6日間続きます。



2日目は日曜日だったので、高知城下で300年の歴史を誇る日曜市へ!

市といっても農産物や海産物だけではなく、刃物や石まで、ここでは何でも売っています。

また、朝だけではなく、朝6時頃から夕方まで1日通して開いているところが凄い!

日曜市を一回りし、司馬遼太郎の功名が辻で有名な山内一豊が築城した高知城まで足を延

ばしてきました。


板垣退助と高知城



それからは、前の日に一緒に飲んだ方に、坂本龍馬の生誕地をはじめ市内をくまなく案内し

てもらい、高知市の奥深さをあらためて実感しました。



その後、お昼頃の特急列車に乗って高知県宿毛(すくも)市へ!

ここは、私が高校時代を過ごした街。

その時の恩師が今も住んでおり、駅まで迎えに来てくれました。

駅に降りると、鶯の声だけが大きく響いていました。

夕方からは、その先生の家の裏にあるログハウスで、同級生・有機農業を営む他県からの定

住者・地元のミュージシャンらとの生ライヴ

飲みながらの楽しい時間は延々と続き、ひたすら歌い続けました。

建物の前は、田植えを終えたばかりの田んぼだらけ。

ライヴのあとは、カエルの合唱を聞きながら熟睡です。

五右衛門風呂にも20年ぶりに入りました。



3日目は一路、四万十川の中流を目指します。


岩間の沈下橋



川沿いに車を走らせ、いくつもの沈下橋を通り過ぎ、まずは大正地区にあるダバダ火振りとい

う栗焼酎(人気があり過ぎて限定出荷中)で有名な無手無冠(むてむか)の酒蔵を、社長自ら

の案内で見学させてもらいました。


無手無冠の酒蔵



四万十川の中流にあり120年の歴史を誇る酒蔵で、様々な種類の酒をつくっていますが、今も

っとも注目されているのが、18リットルのカメに入れ、四万十川にちなんで四万十時間(約4年

7か月)も洞窟に寝かして出荷する火振り酒という栗焼酎の原酒です。

四万十円で誰でも注文することができますが、年に500本の限定生産です。

数人で共同購入する方も多いようですよ。



酒造りへの情熱に感心させられ、社長夫妻の人柄に癒されて酒蔵をあとにし、道の駅・十和

(とうわ)
というドライブインで昼食。

このドライブインのロケーションには圧倒されました。


道の駅・十和の裏の四万十川



建物の裏を四万十川が流れており、その景色を間近に臨みながら休憩でき、食事や地元の

特産品を買うことができるのです。

川風が気持ちいいこと!

これほどの道の駅は、日本中探してもほかにないかもしれません。



その後は、西土佐地区の温泉に浸かり、四万十河畔にある四万十楽舎へ!

この建物は、廃校になった小学校を再利用した環境・文化センターで、釣りやカヌーなどの

様々な自然体験ができ、宿泊施設や録音スタジオまで兼ね備え、格安で滞在できる画期的な

施設です。

ここに四国の歌姫と呼ばれる女性がおり、もうずいぶん前からの知り合いなのですが、その

女性と一緒にCDを作りたいとずっと考えていたのですが、今回の旅で、その道筋が開けまし

た。

楽しみにお待ちくださいね。



しばしの間、すべてを忘れて川遊びに熱中し、疲れ果ててしまいました。


沈下橋で大の字



夜8時過ぎ、今回の旅の最大の目的の一つである四万十川のホタル観賞にいよいよ出発!

毎年、日本各地のホタルを追いかけているのですが、四万十のホタルは100%天然。

この日は40〜50頭が舞っていましたが、真っ暗な川面に映るホタルの灯りの美しさは例えよう

もなく、撮影することができなかったことが残念でなりません。

本当に来てよかった!!!



その夜は、地元の川漁師や木工細工をやっている方、定住者の方々と四万十楽舎で川の幸

を肴に交流。

四万十川の夜も、賑やかに更けていきました。



4日目は、私が生まれ育った町・大月町へ!

同じ高知県でも四万十の景色とは打って変わって、ダイビングで有名な柏島をはじめ、沖縄を

しのぐ海の透明度を誇る町です。

宿泊は町営のホテル。

眼下に雄大な太平洋を一望できる、格安ですが本格的なリゾートホテル風の宿です。

夕飯は久しぶりに実家で、カニやカツオのタタキをはじめ土佐の名物料理を堪能し、この日ば

かりは少しのんびりと過ごすことができたかな…。



5日目は、小雨がパラつくあいにくの天気の中、海岸線を竜串・足摺岬といった観光名所を巡

り、土佐清水・中村(四万十市)・トンボ自然公園などを歩いたあと、再び宿毛市の恩師宅

へ!

この日だけで100Km近く走ったでしょうか?

高知県はけっこう広いのです。



この日の夜は、世界の7大陸をマラソンで走ったという方々と雨音を聞きながらの交流。

日本各地に、いろいろな人がいるものです。

最後の晩餐も大いに盛り上がり、またまた新たな友人が増えました。



最後の日は、飲み疲れ、喋り疲れ、歌い疲れの身体に鞭打って帰京の途に!

この日が最も南国らしいコバルトブルーの空の色だったかな…。

南国土佐をあとにして 歌碑



南国・土佐の玄関口だったはずの高知駅の変わりようにため息をつき、高知龍馬空港で、こ

の旅で食べ損ねていた土佐料理を食べつくし、帰京しました。



これで一応終わりなのですが、今回の報告は細かい部分をかなり端折ってしまいました。

同行したお二人にはかなり喜んでいただけましたが、最後まで読んでいただいたみなさんにも

少しは興味を持っていただけたでしょうか。

今度はいつ行けるかな?

まだ高知県の土を踏んだことのない方、ぜひ一度お出かけください。

南国土佐には、予想外の展開が常に待ち受けています。



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視聴・ダウンロードができるようになりました

少し照れくさい話なのですが、ヴォーカル入りのオリジナル曲が、下記サイトから視聴・ダウン

ロードできるようになりました。

タイトルは「四万十川」、「見えないホタル」、「黄砂の春」の3曲です。

My Sound(「ユーザー作品」でタイトルを入力して検索してください)

muzie(「曲」でタイトルを入力して検索してください)



これまでも、ホームページの作曲・編曲・CD製作のページから「カラオケサンプル」をお聴きい

ただけたのですが、お客様からのご依頼のほうを当然最優先しているため遅れ遅れとなり、

やっと合間を縫って録音にこぎ着けたという次第です。

よろしければ、サイトを訪ねて視聴してみてください。




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フォーク酒場 風街ロマン

今年の2月に、このコーナーで神田の「昭和」というフォーク酒場をご紹介しましたが、今回

は、四谷の風街ロマンというお店に行ってきました。


風街ロマン



「昭和」よりは少し狭い店内ですが、カウンターにテーブル席、ステージもあって、とてもアット

ホームな感じのするお店です。


風街ロマン ステージ



開店してから3年、圧倒的に一人で来店するお客さんが多いそうで、70年代フォークを愛す

る方々の隠れ家的なお店といったところでしょうか。

「昭和」では、お客さんが順番にステージに登場するというシステムだったのですが、こちらは

もう少しアバウトで、ステージが空いていれば自由に使っていいことになっているそうです。

それがまた、このお店の良さなのかもしれませんね。



一人で初めて、開店早々に行ったのですが、マスターとも隣のお客さんとも旧知の間柄のよう

に会話が弾み、年齢や職業を超えて、共通の話題や趣味を持つ人同士というのはいいもんだ

なあと、つくづく思いました。



他のお店で待ち合わせがあったので一旦帰ったのですが、10時過ぎに、今度は3人も引き連

れて行ってしまいました。

1日に二度、同じ店に行くというのも初めての経験で、2曲ほどギターを弾きながら歌わせても

らい、深夜までお邪魔してしまいました。



フォーク好きな方、ぜひ一度立ち寄ってみてください。

きっと、素敵な出会いが待っていますよ(^^)v


風街ロマンのホームページはこちらです!


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ホームページを大幅に更新!

久しぶりに、ホームページを大幅に更新しました。

大きく変わったところは2点。

右サイドにあった広告を全面的に取り除いて閲覧しやすくなったことと、ご要望の多かったカラ

オケのサンプルページ
を追加したことです。



これまでも、当方で作詞・作曲したオリジナル曲のサンプルは各ページに掲載していたのです

が、全国各地の幅広い年齢の方々からオリジナルのカラオケCD製作をご依頼いただき、その

中には、この曲を埋もれさすのはもったいないという曲も数多くありました。

今回、その一部ですが、サンプルページから視聴することができるようになったというわけで

す。



みなさんが、当方に依頼していいものかどうかを判断するときの参考にもなるかと思いますの

で、ぜひ一度、視聴してみてください。

ご訪問、お待ちしています!



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INFORMATION

プロフィール

Author:ウラキ マサシ
高知県出身。
出版社勤務を経て、楽譜・CD・作詞・作曲・編曲の音楽製作会社
『ミュープロダクション』
を設立。
作詞・作曲・編曲家でもあり、
「四万十川」
「黄砂の春」
「見えないホタル」
など、オリジナル曲多数。

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